SpotWrite ThunderBirds編(1)

コラム

 こんにちは!学生FRESH広報担当の鈴木柚衣です。
今回から、新しく始まった学生団体インタビュー企画「SpotWrite 」のインタビュー記事をコラムに掲載していこうと思います✨
「SpotWrite 」って何?という方は、こちら(リンク貼る)で詳しく説明しておりますのでぜひご覧ください。
SpotWrite 記念すべき第1回目に取り上げる団体は、常葉大学の「ThunderBirds」です。
インタビューには、代表の太田知里さんが協力してくださいました。
太田さん、ありがとうございました!!
前半は、団体の概要や活動目的、活動内容などを始め、コロナ禍による変化などをお聞きしました。

ThunderBirds インタビュー本編(前半)

鈴木:本日はお時間いただきありがとうございます。「SpotWrite」という企画でインタビューをさせていただきます、 学生FRESHの鈴木です。よろしくお願いします。
太田:ThunderBirdsで代表をしています、常葉大学健康プロデュース学科4年の太田知里と申します。よろしくお願いします。

ThunderBirdsはどのような団体?

鈴木:ではさっそく、最初の質問から…
まずは、ThunderBirdsの団体概要、どのような団体なのかということをお聞きしたいです。
太田:はい。ThunderBirdsは常葉大学の学生で構成されるボランティアサークルです。
現在の所属人数は33人で、2~4年生の学生が在籍しています。学部・学科は問いません。
団体の結成は2008年の中国四川省大地震支援がきっかけです。
サークル名はイギリスの人形劇で緊急時に活躍する国際救助隊の名前が由来となっています。
活動分野は防犯・防災・スポーツ・子ども・地域活動と多岐にわたっています。
基本的には、ボランティアセンター(HUVOC)に依頼のあったボランティア活動に個人で参加するという形をとっています。そのため主な活動場所は特に決まっているわけではありません。
幹部ミーティングは週1回HUVOCで実施しています。
鈴木:なるほど、ありがとうございます。
HUVOCに外部からボランティア募集の依頼があって、依頼ごとに参加できるメンバーが参加する、という形なのですね。
太田:そうです。ThunderBirdsは、ボランティアをしたい人たちとHUVOCの仲介役のような役割も担っていますね。

団体の活動目的は?

鈴木:では次の質問です。団体の活動目的を教えていただけますか?
太田:活動目的…そうですね、活動目的がはっきりあるわけではないのですが「僕らが今、できること」をモットーに活動しています。
言葉通り、例えば災害が起こったらできるだけ早く募金活動を始めるなど…
学生ができることには限界があると思うのですが、それでも「今できることって何だろう」と探して活動することがThunderBirdsの軸になっています。私たちの団体には「人の役に立ちたい」という思いのある人が集まっていますね。
鈴木:そうですよね、活動も多岐にわたるので一概に「これだ」とは言えない、ひとつの目的には絞れないですよね。
太田:そうなんです。活動やプロジェクトに合わせて目的が変わります。
例えば被災地支援の活動だったら、情報を発信して被災地の様子を伝えながら、みなさんの防災の意識を少しでも高めることが活動の目的になります。
鈴木:なるほど、活動の数だけ目的があるのですね!

普段はどのような活動をしている?

鈴木:それでは次の質問に移ります。普段、ThunderBirdsではどのような活動を行っていますか?
太田:主な活動として、都田小学校の小学生と一緒に下校して見守り活動を行う「まもろーる」、災害が起こったときに街頭で行う募金活動、タオルの寄付や現地支援などの災害支援活動などがあります。
他にも過去には、三遠ネオフェニックスというプロバスケットボールチームの試合運営補助、トヨタ自動車株式会社が主催する「AQUA SOCIAL FES!!」という海岸でウミガメを守る活動などにも参加しました。
また、東日本大震災の犠牲者追悼と風化防止を目的とした3.11復光キャンドルナイトというイベントに毎年ボランティアで参加しています。
学内ではペットボトルキャップを回収して天竜厚生会へ送っています(ペットボトルキャップはお金に変わり、寄付となる)。
そして今年度は、熱海市のタオル寄付で70枚近くを学内で集めて寄付をしました。
鈴木:ありがとうございます。本当にたくさん、多岐にわたる活動をされているのですね!

コロナ禍による変化は?

鈴木:続いての質問です。コロナ禍になって活動内容に変化はありましたか?
太田:そうですね、そもそも(外部からの)ボランティアの募集そのものがぐっと減ってしまって…。一時期何も募集が来ないというときもありました。
今は少しずつ募集件数が戻りつつあるのですが、それでもコロナ前よりは少ないですね。
学生の方も、コロナを気にして活動に消極的になっている人が多い印象で、個人的に危機を感じています。
また、団体の新入生歓迎会や追いコンなど、親睦を深めるために行っていたイベントがすべてできなくなってしまって、メンバー同士のつながりが希薄になってしまいました。
鈴木:そうですね…。それはどの団体も抱えている悩みかもしれないですね。
太田:はい…。
新入生歓迎会はできなかったのですが、それに代わるものということで8月に「TB(ThunderBirdsの略称)交流会」と称してZoomでビンゴ大会を行いました。
これを行ったことでZoomでも交流会を開催できることが証明されたので、今後もオンラインでイベントなどを行って参加者を募っていけたらなと思います。
鈴木:そうですね。今は対面での活動も増えてきましたか?
太田:10月の緊急事態宣言が解除されて大学で許可が下りてから、対面で活動しています。
ですがまだまだ「ThunderBirdsに入りたい」と言ってくれる新入生が少なくて困っています。このままでは新入生に「あまり活動できないのに入る意味がないのでは?」と思われてしまうなと…。
なので学内でできる活動も今まで以上に増やしていきたいですね。

 

次回のコラムではSpotWrite  ThunderBirds編の後半をお送りします。
後半もぜひお楽しみに!!

 

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