SpotWrite ThunderBirds編(2)

 こんにちは!学生FRESHの鈴木柚衣です。
今回は、SpotWrite  ThunderBirds編の後半をお届けします。
ThunderBirdsが新しく取り組んだ、被災地の農家さんとのコラボプロジェクトについてをメインに、活動を通して得ることができたこと・今後の展望など、団体の深い部分にも迫りました。
そして最後に太田さんから、ボランティアに興味がある方に向けて熱い言葉をいただきましたので、ぜひ最後までご覧ください!!

ThunderBirds インタビュー本編(後半)

農家さんとのコラボプロジェクトについて

鈴木:では続いて、hs-crowdのブログにも投稿してくださいました「台風19号で被災された農家さんを応援するプロジェクトinいわき市」についてお聞きしたいと思います。
このプロジェクトはどのようなきっかけで立ち上がったのですか?
太田:農家さんと知り合ったのは、私が日本財団学生ボランティアセンター(以下Gakuvo)主催の「ながぐつ」プロジェクトに参加したことがきっかけです。
常葉大学とGakuvoは学生ボランティアに関する連携協定を結んでいます。元々顧問の木村先生がGakuvoの委員をやっていたため協定を結ぶこととなり、今の学生たちにつながっています。
私が参加したこのプロジェクトが防災や災害というThunderBirdsにも関係する内容でしたので、ぜひ他のTBメンバーにも知ってもらおうと、活動報告をTBのグループLINEに流しました。そのとき台風19号支援活動の助成金をいただいていたこともあり、被災された農家さんの力になれる活動をTBでできないかということでプロジェクトが始動しました。
鈴木:なるほど。太田さんが個人で参加したプロジェクトで、すてきなつながりができたのですね!
太田:はい、本当に感謝しかないです。

プロジェクトではどんなことに苦労した?

鈴木:では次の質問です。いわき市のプロジェクトで、大変だったことや苦労した点があれば教えていただきたいです。
太田:元々、農家さんの商品を売ることで貢献しようと考えていたのですが、学生ができることは限られているので、情報発信をしていくことに目標を切り替えました。
そこで、農家さんの商品(オリーブ・フェイジョア)や台風19号での被害などについてどのように情報発信していくのがいいか、その案をどのように実現まで持っていくかということに悩みましたね。
いろいろ考えた末、パンフレットを作って配りつつ、大学祭で商品を販売して商品の存在を広めたりしました。
実際に現地(いわき市)に赴いて、自分の目や耳でいわき市の現状や農家さんが作る商品について学んでくれたメンバーがいるので、その人たちから他のTBメンバーにも学んだことを伝えてもらって、自分たちの言葉でいわき市のことを発信できるようにしました。
あとは告知用に動画を作りました!!
鈴木:おぉ~いいですね!動画はSNSに投稿したり?
太田:ちょっとまだその動画をどうするか決まっていなくて…笑
YouTubeなどに残してもいいのかなと考えています。
そして、大変だったことがもうひとつあって。
元々このプロジェクトは幹部メンバーがやりたいと言って始まったので、幹部メンバー以外の人は何も知らない状態だったんです。なので、いかに幹部以外の人をこのプロジェクトに巻き込んでいくかということに悩みました。
パンフレットを作るときも、自分たち幹部だけで作るのではなく、レシピを載せる部分は健康栄養学科という料理を学んでいる学科のメンバーに案を出してもらうなど、役割分担をしてTB全体で取り組めるようにしました。
鈴木:たしかに学科の強みを活かせるのっていいですね!
太田:はい。この活動に参加することで仲良くなったメンバーもいるみたいで、やってよかったなと思います。
鈴木:またすてきなつながりが生まれたのですね!
太田:はい。ここで交流が生まれたメンバーが、また違う活動にも参加してくれたらいいなと思っています。

いわき市の農家さんとのつながりは?

鈴木:次の質問です。いわき市を訪れたあとで、いわき市の農家さんとはどのような繋がりがありましたか?
太田:いわき市を実際に訪れたのは10月23日・24日の現地取材が初めてでしたが、それ以前に9月25日と26日にもZoomで交流会をしてお話しする機会はありました。
そのため、いわき市を訪れたことで交流会に参加できなかったメンバーは直接接点ができ、交流会に参加できたメンバーはより親睦を深めることができたと思います。
また、それ以降の繋がりとしては、商品の買い取り・パンフレット作成についてのやり取りをメールや電話で行い、11月のキトルス祭と我が街はままつ交流フェスタ2021で農家さんの商品を実際に仕入れて販売しました。
今後は、商品を販売していた大学祭が終わったので、商品の売れ行きや大学祭での様子などを伝える交流会を行いたいと考えています。

活動を通して得ることができたことは?

鈴木:では続いての質問です。活動を通して得ることができたことはなんですか?
いわき市のプロジェクトについてでも、それ以外の活動についてでも構いませんので、教えていただきたいです。
太田:活動全体の話なのですが、「やろうと思えば、コロナ禍だって本当は活動できたん
だ」ということに気づけた1年だったなと思います。
「コロナだからしょうがない」と活動を自粛していたのですが、オンラインでイベントやミーティングしたり、学校に行けなくてもその間に情報発信したりなど、自粛期間中もできることはたくさんあったなと思って。
実際、交流会やミーティングをZoomでやってみて、こうやってZoomでもいろいろできるんだ!と…気づくのが遅かったですがそういった発見もあったので、活動の幅も広がるなと感じたことが得たものですね。
あとは農家の方々とのつながりが増えたことが嬉しかったです。
元々私個人で参加していたプロジェクトがTB全体に広まったことにびっくりしています。
ひとつの活動で終わらせず、次につなげることができたことが大きかったですね。
鈴木:太田さんがTB全体に広めよう!と行動した結果ですね。その行動力、見習いたいです。
太田:TB内のメンバー同士も、いわき市のプロジェクトで仲良くなれたのが嬉しかったですね。

団体としてどんなことにチャレンジしたい?

鈴木:では次の質問です。団体として、これからチャレンジしていきたいこと、取り組んでみたいことなどはありますか?
太田:12月初旬に2回目のいわき市の農家さんとの交流会をやりたいと考えています。
また、もし後輩で今後もいわき市の農家さんを継続支援したいという人がいれば嬉しく思います。
そして団体として、ボランティア活動に出られる機会が少ない中で、やる気があるけど一歩踏み出せない人を巻き込んでできるような活動ができたらいいなと思っています。
やる気のある人が参加しやすい環境を作っていきたいですね。
鈴木:たしかに、それはとても大切なことですね。
太田:難しいことだと思いますが、頑張っていきたいです。

最後に

鈴木:次で最後になります。質問ではないのですが、何か伝えたいメッセージや告知などがあれば最後に伺いたいと思います。
太田:いわき市のオリーブと、フェイジョアという商品をぜひお買い求めいただければと思います!!
TBが作っているわけではないのですが、いわき市のプロジェクトで情報発信しているのでぜひ。笑
鈴木:商品のURLはhs-crowd に載せておきますね!!
太田:ありがとうございます。
また、ボランティアに興味がある方は、ぜひ私たちと活動してみませんか?
ThunderBirdsは様々な活動をしているので、ボランティアに興味はあるけど何から始めたらいいかわからない方・ジャンルをまたいで活動してみたい方におすすめです!興味ある方、ご連絡をお待ちしています。

鈴木:以上でインタビューは終了です。
太田さん、本日はご協力ありがとうございました!!
太田:ありがとうございました!

「台風19号で被災された農家さんを応援するプロジェクトinいわき市」

Thunderbirdsの現地訪問の様子はこちらから!
いわき市へ現地取材に行きました! | Hamamatsu Students Crowd (hs-crowd.com)
オリーブ・フェイジョアのお買い求めはこちらから!!
楽・農・人 ゆうゆうファーム オンラインショップ(フェイジョア)
https://feijoa-dream.stores.jp

いわきオリーブ株式会社 通販(オリーブ)
https://www.gurutto-koriyama.com/detail/905/index.html

コメント