【2021プレゼンバトル】HAPハマガク

団体名

HAPハマガク

取り上げる活動の概要

名称:震災復興スタディツアー

この「震災復興スタディツアー」は、HAPハマガクの活動が始まった2012年から毎年1回、東日本大震災の被災地に足を運んでいる。ツアーでは、現地の語り部の方から話を聞いたり、ボランティア活動をしたりした。今年度は、去年の12月に2泊3日で行き、様々な震災遺構・被災地を訪れ、実際に目で見て、聞いて、「防災」の考え方をそれぞれアップデートしてきました。

活動にあたっての背景・課題

やはり、被災地の現場に実際に足を運ばないと分からないことが数多くある。このツアーに行く前と後では、各メンバーの考えが非常に大きく変わるものだと感じた。被災地に行って学んだことを日常生活から積極的に行動に移していくことが大切になると考えている。被災地での語り部の方から話を聞いていると、共感できる話や防災対策の実践方法等ばかりで、東日本大震災を経験している方だから話が非常に説得力あると感じた。他の人たちに伝えたいと思ったことを、どんどんたくさんの人たちに伝えていきたいと強く感じた。たくさんの人たちに伝えるために、浜松市内にある協働センターや保育園で防災講座を開催し、被災地で学んだことを伝えている。しかし、開催回数が少なく、参加できる人も限定的になっている。そのため、防災講座を開催できる機会をもっと増やしていき、多くの人に参加できる場や環境を今後考えていきたいと思う。

活動の内容・成果

今回の「震災復興スタディツアー」内で行った活動は、以下である。①大川小学校(宮城県石巻市)にて佐藤敏郎氏の語り部の話を聞く、②雄勝ローズファクトリーガーデン(宮城県石巻市)にて庭園づくりボランティア、③中浜小学校(宮城県山元町)にて齋藤緑氏の語り部の話を聞く、④NPO法人「Jin」川村博氏のガイドで福島県浪江町のフィールドワーク【浪江町立請戸小学校を見学】、以上の4ヶ所で活動を行った。東日本大震災から10年が経過し、現地の方の考えや現場の状況がどのように変化していったのか、このツアーの活動を通して、学ぶことができた。

東日本大震災の被災地に行ってそこで終わりにするのではなく、そこで学んだことや感じたことをPowerPoint等にまとめ、学内や市内の協働センター等で多くの人に伝えていく。また、自分が住んでいる地域にも伝えていくことが大事なのではないかと考える。

新型コロナを踏まえ、どのように活動を行ったか

新型コロナウイルスの影響で、東日本大震災の被災地に行くことや被災地へのボランティア活動の参加が難しかった。そのため、浜松市の防災学習センターで行っている防災イベントに運営スタッフとして参加した。防災イベントの中でイベント参加者とコミュニケーションをとりながら、防災について一緒に考えることができた。

大学や世代の垣根を越えた協働

今回の「震災復興スタディツアー」内で雄勝ローズファクトリーガーデン(宮城県石巻市)にて庭園づくりのボランティアを行った。その際に、東北学院大学のボランティアサークルの学生が7名参加していました。この日は、2つの大学が協力をして新たな庭園づくりをできる範囲までやっていこうと現地の徳水博志氏から言われました。1人1人が集中して復興のために頑張ろうとボランティア活動をした結果、その日のうちに新たな庭園が完成しました。これは、雄勝ローズファクトリーガーデンの方々、東北学院大学の皆さんと私たちHAPハマガクが協力したからこそできた庭園ではないかと感じている。

意気込み

HAPハマガクが防災に関しての活動内容・新たな気づき等、また様々な場所で学んだことをどう情報発信しているのか、皆さんに分かりやすく伝えられるように、メンバー全員で準備して、HAPハマガクなりに発表します。よろしくお願いいたします。

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